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ソフト・ロボティクス入門4:なぜ研究者は触手を作るのか?

いろいろなソフト・ロボットを眺めていると気づくことがある。
タコの足に代表されるような、グネグネした細長いものが多いことだ。

ソフト・ロボティクスは、触手(tentacle)を作るのが得意である。
骨がない、ゾウの鼻(trunk)、あるいは舌(tongue)のようなものは、やわらかいもので作るのが自然だ。
硬い部品の組み合わせでは、弾性変形や、なめらかな表面を再現することは難しい。
一方で、ソフト・ロボティクスならではの機構が触手の他にあまりない現状、も見えてくる。

触手状のソフト・ロボットをいろいろ見てみよう。 続きを読む

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