研究者のための視覚コミュニケーション|タイポグラフィー編

複雑なアイディアをうまく伝えられるかどうかは、研究者にとって死活問題です。
伝える技術はきちんと習うわけではないので、見よう見まねです。だから、工夫次第でずいぶん差がつきます。

美しい論文が良い論文というわけではないので、「美意識」とか「絵心」とは縁遠い研究者は多いと思います。けれども、最低限度の「清潔でこぎれい」な発表スライドを作る努力をしてもよいのではないでしょうか?

デザイナーは、有用なビジュアルコミュニケーションの技術をたくさん知っています。美的センスがなくても使えるルールや知識がたくさんあります。私はロボット研究者であって、デザイナーではありませんが、メディア・アートの制作と展示のためにポスターやパンフレットをデザインする必要があって、趣味でエディトリアル・デザインを勉強してきました。

本屋に行けばデザイナー向けの本はたくさんあって、私もたくさん読みましたが、正直に言って、研究者に役立つ知識はその中のほんの一部です。

今回は、「研究者のためのビジュアルコミュニケーション」第一弾として、発表スライドの印象に直接つながる「タイポグラフィー」の基礎、つまり文字の選び方と並べ方についてまとめました。

「デザインもできる研究者」が増えることを願っています。

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